ウクレレ弾きのためのやさしいコード理論その1

ピアノの鍵盤

とりあえず、話をはじめる前に確認しておきたい基礎知識をまとめてみました。個人的に大事だと思うところを抜粋(´・ω・`)

ドレミとABCの音名表記

  • ド=C
  • レ=D
  • ミ=E
  • ファ=F
  • ソ=G
  • ラ=A
  • シ=B

こんな覚え方↓もあります。

【ミとファ】【シとド】の間は半音。

ナチュラルなドレミファソラシは、7音です。ピアノの白鍵です。

その間に#とか♭の半音が5音入ります。ピアノの黒鍵です。

7音+5音=12音で1オクターブは構成されます。

ミとファ、それにシとドの間には黒鍵がありません。つまり感覚は半音(1フレット)です。

その他の音の間隔は全音(2フレット)です。

ピアノの鍵盤
ピアノの鍵盤は上図の構造が連続する。ミとファの間、それにシとドの間には黒鍵がない。

音の表記方法

コードの中では、構成音を以下の様に表現します。

  • 1度=1st(ファースト)=Root(ルート)
  • 2度=2nd(セカンド)
  • 3度=3rd(サード)
  • 4度=4th(フォース)
  • 5度=5th(フィフス)
  • 6度=6th(シックスス)
  • 7度=7th(セブンス)
  • 8度=オクターブ

例:Cコード=【ド・ミ・ソ】

【Root=ド】【3rd=ミ】【5th=ソ】

 

Rootが変われば構成音が変わる

Root(基準音)が変われば、当然、基準音からの音も変わります。しかし、基準音からの間隔(距離、インターバル)は、同種のコードでは変わりません。

例:Dコード=【レ・ファ#・ラ】

【root=レ】【3rd=ファ#】【5th=ラ】

構成音はCコードと違いますが、すべての音が全音(2フレット)高い音になっています。

その他

よくお目にかかるメジャーセブンスコードなどは、7度の音=7thを含むコードです。(※ただのセブンスは半音低い7度の音です)意味がわかれば簡単ですね。

例:CM7コード=【ド・ミ・ソ・シ】

【root=ド】【3rd=ミ】【5th=ソ】【7th=シ】

 

これらを知っていると、コードの中にどんな音が含まれているのか、なんとなくわかりますね。

 

ウクレレコードの特殊性

最後に、ウクレレコードの特殊性について触れておきます。

普通、コードの中の最も低い音は、Root音(基準音)になります。しかし、ウクレレの場合はこの法則を無視するケースが多々あります。

F ウクレレコード
例:Fメジャー 最低音はC(Low-GチューニングならA)

高音楽器だから、ルートは無くても良い…とかなんとか。その点はピアノやギターと大きく異なる点です。

また、弦が4本しかありませんから、基本的には4和音までしか表現できません。5和音になると、ルートを省略するケースがあります。

 

免責事項(笑)

※あーとくは音楽理論に関してガチ素人で、特に音楽教育うけた経験ありません。絶賛勉強中です。抜け・ムラ・まちがい等々あるかもですが、どうぞご了承ください。

 

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