翼、BBO、HARD RAIN等がYouTubeにUPしづらくなった3つの理由。

翼、BBO、HARD RAIN等がYouTubeにUPしづらくなった3つの理由。

翼、BBO、HARD RAINなどは、押尾コータローさんを代表する迫力あるアップテンポな名曲達なのですが、一時期、動画投稿者の間ではYouTubeにアップしづらい曲でもあったと思います。当時、どうして動画投稿しづらくなってしまったのかを思い出しながら、今更ながら考察してみたいと思います(=゚ω゚)ノ

1. 割と簡単に弾ける。

誤解を恐れずに言えば、「Big Blue Ocean」「翼~you are the HERO~」「HARD RAIN」などのアッパーの曲は、コードフォームと基本のストロークが出来てしまえば、ある程度 曲の雰囲気が再現できてしまいます。

(もちろん、上手に聞かせようと思えば、それなりにテクニックやリズム感などを鍛えていく必要があります。)

なので、動画投稿が流行しはじめた頃に、初級者から上級者まで、みんなこぞってUPしたんですよね。

 

 

「押尾コータローが弾けるんだよ!」

「こんなの出来るんだよ!」

「すごいでしょ!」

 

 

そんな思いを抱いて、ワクワクしながら。

みんな投稿するから、YouTubeにはこれらの楽曲の演奏動画があふれかえっていました。そうすると、動画投稿をしばらく続けた演奏者さんは

 

 

「HARD RAINアップしても見てもらえないだろうなー」

「また翼か!とか思われそう」

「BBOって、初心者向けっぽいかも?」

 

 

みたいなちょっとネガティブな感情を抱いてしまったかもしれません(僕はちょっと思ってましたすみません)

 

2. 演奏者のレベルが上がった。

僕が動画投稿をはじめた2010年くらいの時は、うまい人って一握りで、押尾さんの曲を弾けるだけで一目置かれるくらいの空気感だったと思います。

しかし、2012年とか2013年頃?押尾さんのメジャーデビュー10周年記念の前後と記憶していますが、めーっちゃうまい!っていう人が、ゴロゴロ現れだしました。

BBO、HARD RAIN、翼あたりは投稿者がたくさんいる人気曲なので、視聴者の目や耳もめちゃめちゃ肥えていた気がします。下手な演奏をUPしたら一発でバレバレですw

演奏が荒っぽくてクオリティが低い投稿者(僕とか)は、楽しく弾いて動画アップする半面、コメントで辛辣に叩かれるんじゃないかとビクビクしていたんじゃないか?と思います。

 

3. 高音質・高画質化。

これも2012年とか2013年頃?押尾さんのメジャーデビュー10周年記念の前後と記憶していますが、この頃から、高音質・高画質の動画をアップする方が急増した様に思います。

特に音質向上が著明でした。音作りの方法についていろいろ研究公開する方が出てきたり、高額機材を投入して圧倒的な高音質を実現する方が目立っていた気がします。

ストローク・パーム・スラムなどで構成されるアッパー曲(要するにBBOとかHRとか翼とか)には、この高音質がめちゃめちゃ効果的でした。

まるで押尾さんご本人が弾いてるような、異次元の演奏だったんですよね。それが標準!という世界になっちゃったんですよ。

貧弱機材で撮影・録音してた投稿者(僕とか)の動画は、

おそらく開始3秒くらいでブラウザの戻るボタンをクリックされてたんじゃないか

と思います(笑)

また、iPhoneが広く普及してきた時期でもあり、それもまた、画質・音質が向上してきた一因でしょう。

 

YouTubeはガチ勢の独壇場と化してしまった。

そんなワケで、YouTubeでの押尾さんの演奏動画投稿者を見ていると、投稿動画のレベルが一気に跳ね上がり、いつの間にか野生のプロみたいな人達ばっかりの世界に変貌していました(笑)

  • うまさこそが正義!
  • 高音質・高画質が正義!

そんな空気感が場を支配しはじめた頃から、僕みたいなエンジョイ勢は場違いな感じになってしまったのですね(笑)

でもエンジョイ勢だから、BBOくらいしか弾けないワケですよ。結果、BBO・HR・翼などを普通にUPできず、別の曲に挑戦しては挫折……という無限ループにハマっていく事になるわけですね(笑)

同じ様に挫折していった人達も多いんじゃないでしょうか?

僕がウクレレで押尾さんを弾いたりPV風の動画作ってみたりしてたのは、そういう理由も多少含まれています。ライフスタイル系ギタリストなんて概念も勝手に提唱してましたねw

まあまあ、この時期のあーとくは、演奏技術とか機材じゃどう頑張っても他の奏者さん達と張り合えないので、敢えて別路線を走っていました。BBOだけにブルーオーシャン戦略ですねw(もちろん、純粋に楽しかったから、という理由も大きいです)

こういう事を書いていると、僕はエンジョイ勢を自称しているとはいえ、やっぱり張り合いたいという気持ちが強かったんだなー、っと再確認(´・ω・`)

 

みんなそろそろ封印を解く時だ!

さてさて、最近のYouTubeを見ていると、押尾さん曲の動画投稿者の活動も下火になってきた感があります(替わりに有名ユーチューバーさん達の更新通知がバンバン届きますw)

なので、先ほどまで書いてきた様な空気感は、今や皆無です。

 

(`・ω・´)シャキーン

 

最近忙しくてギター弾いてない そこのギター小僧の君!久々にギター引っ張り出してきて、試しに翼・BBO弾いてみようぜ!(=゚ω゚)ノ

思うように指が動かなくなってるかもしれないけど、久々に弾くとめっちゃ楽しいよ!スカッとするよ!

だってさ、僕たちが楽しくわいわいギター弾いてる方が、押尾さんも喜ぶんだぜ!

そして、忘れてはいけないのは、僕たちギター小僧(?)達がわいわいギター弾いてきたからこそ、押尾さんもソロギタリストとしては異例の大成功を収めたんだと思うんだぜ!!

 

 

さあ、ギターケースを開けて!

 

チューニングはDADGADだ!

 

 

 

※この記事は、筆者の主観・経験に基づいて記載しております。当然バイアスがあり、事実は異なることもあるかと思いますが、一ファンの戯言と思って、何卒ご容赦くださいませ。

 

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