複数のギターを弾くことで得られるもの。

あーとくのギター

一本の最愛のギターといつまでも……。一意専心。メイン楽器一筋。いかにも日本人らしく、美しい形だと思います。練習効果も高そうな気がします。一方、いろんなギターを弾くことにはどんなメリットがあるのでしょうか?(´・ω・`)

僕の持つ楽器

僕は現在、ギター3本、ウクレレ2本、ギタレレ1本と、計6本の楽器を所有しています。

あーとくの所有楽器(2017)
あーとくの所有楽器(2017)

左から

  • ウクレレ(コンサート)
  • ウクレレ(テナー・サイレント)
  • ギター(ドレッドノート)
  • ギター(トラベルサイズ)
  • ギタレレ(コンサートウクレレサイズ)
  • ギター(ピッコロサイズ)

これらはぜーんぶ!ネックの長さが違います。当然フレット間も違います。ネック幅とかも違います。弦も違います。ボディサイズが違うから構えも変わります。当然、演奏した感じも異なります。

 

持ち替えによる違和感

こういうの見ると、たいてい【持ち替えによる違和感】の話になります。Amazonとかでミニギターとかのレビューを見ると、違和感なく持ち替えできるかどうかって、レビューの焦点になってたりします。

違和感あるとうまく弾けませんよね。いざという時、違和感のある楽器で演奏してたら、まあ失敗しますよね(^_^;)

まあ、いきなり持ち替えて本番というのは無理があると思いますが、それでは、しっかり練習すればどうなんでしょうか?

 

複数の楽器を弾くことで得られるもの=違和感の正体

違和感の正体は何でしょう?

違和感を感じてる時って、「何かおかしいな」って脳が感じてる時です。

唐突の脳登場(たぶん小脳あたり。)

違和感を感じてるという事は、脳の活動が高まっている証拠だと考えられます。

普通にいつもの曲を弾くにしても、ギターの微妙な違いが違和感を生みます。つまり、いつも以上にそれが脳の活動が高まっているかもしれません!!

さて、違和感=脳の活動が高まることで期待できる効果は、以下のようなモノがあります。

 

1.曲の熟練度の向上

意識的に弾き方を調整したりすることで、押さえているポジション、弾いてる弦の位置、構えなど、何ども確認する事になります。つまり無意識のうちに復習の回数が増えるという事ですね!

弾きなれた曲のリハビリや、新曲をだいたい覚えた状態で挑戦すれば、効果的かもしれません。

2.気分転換

同じ曲を弾いても、楽器が変わるだけで音も変わるし弾き方も変わります。どんな感じになるのかなーっと、試してみたくなるので、弾く機会も増えるかも?

僕自身のことで言えば、ウクレレの気分だなーという時が数か月続き、やっぱウクレレが一番!とか思っていたら、突然ギタレレ気分になったり、ギター気分になったりします。

そうして楽器を乗り換えていくことで、僕みたいな飽きっぽい人間はマンネリを防げます。

3.適応性・応用性の向上

スケール、ネック幅、ボディサイズの違う楽器を普段から弾き分ける事によって、楽器屋さんで初めてのギターを弾いたりする時でも、割と違和感なく弾けるようになっていきます。

また、ギターを超えてウクレレを弾けば、お互いの楽器のチューニングの関係性、コードの関係性なんかを感じたりします。弦楽器のジャンルを飛び越えて、ピアノなんか弾いてみればコード理論の理解が深まるかもしれません。

どんな楽器を弾こうとも、何かしら、どこかで関係があって繋がっているものです。

 

一本でいくか、複数でいくか

どちらを選ぶかは人それぞれです。一時期流行った断捨離みたいな考え方も好きだし、正直言うと、僕はそんなにたくさんのギターを持ちたいわけではありません。

しかし、まだしばらくは複数のギターを持って、違和感を楽しく受け入れていきたいと、今は思ってます。今までにいろいろなギター、ウクレレを弾いてみて、それで得られたものって、結構大きかったんですよ。

我らが押尾コータローさんだって、ライブでいろんなギター弾いてくれますもんね。そんな押尾さんのマネみたいなトコもあるかもです(*´ω`*)

 

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