先日ニコ博2018に応募した動画を、参加賞に選んでいただきました。応援して下さった皆様ありがとうございます。そこで、今回の勝因と思われた【応募する事】の重要性について書いてみようと思います(=゚ω゚)ノ
参加賞受賞ありがとうございました。
えー、私事なのですがご報告させていただきます!
先日ニコニコ動画で開催されていた【ニコ博2018】に応募してみたら、ありがたい事に【参加賞】を頂きましたヽ(゚Д゚)ノ
大変うれしいです。ありがとうございました!https://t.co/BiYOs9Sfev pic.twitter.com/jifYUpCNaq— あーとく (@mrsurprise82) 2018年11月2日
参加賞がどのくらい凄いのかは正直わかりませんが(笑)数ある動画の中から選ばれたのですから、なかなか凄いことだと思います(完全なラッキーだったとしても。笑)
そう、ここで大切なのは完全なラッキーだったとしても、選ばれたのってすごい事だと思うんですよ。
でもって、選ばれるラッキーを呼び込んだのって結局、僕が応募したからなんです。
ガネーシャ様の最後の課題
以前、30日間1日1食生活という企画でも書きましたが、僕は水野先生の作品のファンで、『夢をかなえるゾウ』は何度も読み返すくらい心に残る作品です。
そのガネーシャ様からの最後の課題のひとつに『応募する』という課題があります。
世の中に、どんだけぎょうさんの仕事がある思てんねん。しかも、その才能を判断する人、どんだけおる思てんねん。確かに、なかなか自分の才能は見出されんかもしれへん。けどな、それでも可能性を感じるところにどんどん応募したらええねん。そこでもし才能認められたら、人生なんてあっちゅう間に変わってまうで。
夢をかなえるゾウ ガネーシャ
僕自身、これには結構心当たりがあります。実社会は置いといて、ネット上の「あーとく」としては、「押尾コータローを弾いてみた選手権」がその最たるものでしょうか。
僕のお相手して下さる皆様の中には、【応募】って結構心当たりのある人多いんじゃないでしょうか?【109の翼】に応募して人生変わったなーっとか。
どこにでも気軽に応募しよう
僕より優れた作品を世に送り出せたギタリストはたくさん居たと思いますが、今回僕が選んで頂けたのはもちろん【応募】したからです。
実力があっても、応募して土俵に立たなきゃ見てもらえません。思うに、実力があるのに何もしてない人、結構多いですよ。
別に、こういうイベント事じゃなくても、niconicoやYouTubeに動画投稿するのも、ツイッターやブログに何か書き込むのも、広い意味で応募です。
小さくても、何か望むものがあるのなら、応募する事を僕はオススメします(=゚ω゚)ノ